【声優になりたいあなたへ①】ーオーディション限定ブログ

こんにちは、HARUです。

この特別限定ブログを開いている
あなたは、芸能界の中で
特に「声優」志望として頑張りたい
人にのみお届けしているブログです。

 

私は今まで様々な芸能ジャンル
で活躍したいという方のサポート活動を
行って来たのですが

 

声優への道、というのは
他の芸能ジャンルと比べ
かなり特殊なものです。

 

なので、
✔︎どうして声優になれないんだろう・・・

✔︎自分は才能がないのかな?

✔︎審査員に評価される人の特徴がわからん!

 

今のあなたがこれらの
悩みを持っているとしたら

すぐに解消していかなければ
次に進む事はできないでしょう。

しかし、特殊なジャンルであるがゆえ
このように特別ブログを通して
あなたに学んでいって欲しいと
思いました。

なので、このブログは
一切一般公開をしていません。


メルマガを開き、さらにこの
ブログへ繋がるリンクを
開いたあなたのみがみれます。

 

早速ですが今から
第一回特別ブログとしてお伝えさせ
ていただこうと思います。

 

声優業界で
隠され続けた秘密

 

今から伝えていく話しは、
芸能界では
言ってはいけない
真実として扱われています。

 

これからお伝えしていくことは
あまりにも非常識な内容になってしまう
かもしれません。

 

しかし、これをしっかりと受け止め
あなたが受け入れてくれるならば

必ずあなたをオーディション合格へと導き
晴れて芸能界デビューさせます。

 

なぜなら、この内容は、芸能業界で
異例の合格通知の嵐&メディアから
引っ張りだこの逸材

となれる理由でもあるからです。

 

はじめにまず、
この話から始めましょう・・・

 

「養成所の仕組み」

 

あなたは今現在、
なにか養成所に通うことを検討していたり、
それ以外でも、レッスン費を取られる
小さな事務所など

「芸能関係者に目をつけられるかも!」

と宣伝をしている場所に入ろうと
したりしていますか?

もしそうだとしたら、
不合格への危険サインが灯っている
可能性があります。

「事務所合格=養成所」
この常識はいたって一般的だと思います。

ですが、考えてみてください。

養成所に通っている生徒が
習っているレッスン内容、
教えている先生も、

すべて毎年繰り返される
同じ内容のカリキュラムで
取り組まれていますよね。

 

その中で、養成所生はもともとのスペックで
優劣がある状態で養成所に入ります。

つまり、養成所内では
入った時にすでに格差が生まれており

埋めることが難しいのです。

 

大手事務所所属
or
デビュー契約


0.001%

 

この数字は私の知り合いであり、
師匠である
大手芸能事務所
関係者から聞いた
真実の数値です。

 

こんな事実を聞いて信じる
ことはできるでしょうか?

ですが、これが真実です。

 

この数値は、
養成所に入っている人数、
募集している人数が
変わらない限り、

ほとんど変わりません。

つまり、養成所に入っても
そこからデビューまでこぎつけ
メディア出演までいける人材は
こんなに低いのです。

 

しかし、養成所の実績って
もっと凄そうですよね?

これらをみて

「芸能
界にはいるために

そしてスキルを磨くためにも
 養成所にいくことは必要なんだ」

と感じているなら、


「それは偏見である」

 

と思っていただきたいです。

 

成績上位であり、講師陣一同
お気に入りの
優秀メンバーを最優先し、
反対に並大抵のスキルしかない凡人からは
お金を巻き上げ

 

合格実績の99.9%は
成績優秀者が作る

というのが真実なのです。

 

養成所の実績は、
優秀者の”ある特徴”で
成り立ってる


ではなぜ、声優養成所に入っても
ほとんどの人は声優にもなれず
ほんのごくわずかな人のみが
業界デビューを果たせるのでしょうか?

✔︎やっぱりスキルが高い人?

✔︎先生のお気に入りとか?

と思っている人も多いようですが、
実はこれらが要因ではありません。

成績優秀者である上位者との
スキルの習得の仕方に隠されています。
今から、その話をしていきます。

この事実こそが、
才能・実力一切関係なく
オーディション合格を勝ち取れる人と


不合格で夢を諦めてしまう人の大きな
違いを示しています・・・

 

0.01%の優等生は
最初から合格できる
素質を持っている

実は、0.0001%の上位者は
養成所に入った時からすでに


オーディションで合格を果たしメディアに
出演ひっぱりだこになることが
決まっているのです

と私が言ったら
あなたはどう思うでしょうか?

「なんだよ!それ!」
「そんなことってあるの?!」
「どうしたらいいんだよ!」

言いたいことはわかります。

 

それなのに、
どんなに練習をしようがしまいが
「最初から決まっている」なんて・・・


と思う気持ちも十分わかります。

ですが、まずはこの真実を
正面から受け止めてください。

 

【衝撃!!】
合格者であるほと
総合レッスン量は少ない

実は、あるデータが出回っています。


そのデータとは、

実際に養成所からデビューと
言われて今メディアで活躍している
芸能人に対して

デビューするまでの年数や
その間に入ってきた生徒数を
割合として出たあるデータです。

 

それは

合格者・・・1年以内に
デビューまたは即契約
平均通い年数 4年


養成所からデビューしている人の
ほとんどが、


なんと入学1年以内にデビューが
決まってしまいます。


なかには即契約する人もいます。

 

しかし、そうでない人たちは
ずっと校内スカウトを受けてる状態か、


校内で年一回開催される
オーディションへ向けて
やるしか道がない。

 

実は、これが事実なのです。

つまり、デビューが決まった人は
「頑張って何年もレッスンを積んだ」
という経験がある訳ではないです。

逆に、養成所のレッスン生止まりに
なってしまう人ほど
頑張ってたくさんのレッスンに
時間を費やすのです。

 

矛盾しているじゃないか!

 

そう思いたくなる気持ちもわかります。

ですが、そのままあなたが

「養成所に行くんだ!」
「経験があった方が有利に決まっている!」

と思っていたとしても
それが仇となり、むしろ養成所を
出た時には一般職に就いて

「夢のままで終わった・・・」

と、嘆いてしまう可能性がとても高いです。

 

事実、先ほどのデータをきっかけに
さまざまな事実が明らかになっています。

 

例えば、某養成所兼プロダクションでは、
実際にデビューを果たした人材を
広告塔にして売り出していますが

事実その芸能人たちは
養成所に最初から「特待生」
として入っているか


または最初から専属契約として
所属しているため、

特待生で仮に入れたとしても
さらにその特待生の中から
数千人に1人の割合で専属が決まります。

 

そして、さらにひどいある
真実が存在します。

 

養成所講師陣には
言ってはいけない事実がある

よく、養成所内で

校内オーディション
という名目の
イベントがあると思います。

多くの生徒はこれを狙っている
かもしれませんが、


実際に審査できている審査員や、
今までレッスン風景を見てきた講師陣に
誰かを選抜できる
権利自体がありません

 

「事務所関係者」ではありますが、
誰かを専属契約させるということは

その誰かに今後広告費等を払って
ある意味「投資」する状態になります。

 

ですので、
本当の事務所のトップでないと
専属契約を言い渡すことは
滅多にありません。

 

事務所の社長がきた、とか
もうどう考えても合否判断をくだせる人が
くることを必死に願うしかありませんし、

 

ちなみにトップクラスの関係者が
養成所で数年レッスンを積んだような
人間が集まる場所で

本気になって逸材を探すことはありません。

なぜなら

逸材ならば
養成所にはいないはず

こういった概念がすでに芸能業界では
当たり前になっているからです。

 

そもそも養成所というのは
レッスン場を提供するものであって
デビュー権限を渡す場所ではありません。

お金を払ってデビューを勝ち取る!

という心構えで養成所に行く人もいますが
これは大間違いです。

そして、養成所側は
養成所に入る人を選んでいません

誰でもウェルカム状態です。
当たり前ですよね、お金が入りますし
デビューを確約させた場所ではないんです。

別例で、毎月レッスン費数万円だけを
払って契約を交わす小さい事務所や

他よりも多いデビュー率を売りにして宣伝
している養成所もあります。

こういった場所も
騙されてはいけません。

ところで・・・
なぜお金がかかるのか?

養成所、中小事務所で
何かとお金がかかってしまう所が
とても多いです。

実は、「お金がかかる」ということの
そもそもにカラクリがあります。

そもそも、お金がかからずちゃんと
面倒を見てくれる、実績のある事務所は


契約したタレントに
先行投資している状態です。

タレントに最初所属費
レッスン費を無料にし、


その後莫大な費用をかけて広告を出し
テレビに出てから、
最初に払ってあげた所属費、

レッスン費を回収します。

そしてその初期投資費用を
会社系列の子会社や、
養成所から巻き上げます。

お金が発生するのは大体
この底辺に値する事務所

または、

そもそも所属者に「先行投資」という
概念がない事務所です。

先行投資がない

あなたに期待していない

といっているのと同じです。
自分で所属すると決めたんだから
「籍は置いてあげるからあとは自分でやって」

と言われているのと実は一緒なんです。

あなたが今後芸能界を目指す時に
イメージしていた未来設計図を
崩してしまったら
本当にすみません。

不安になる気持ちもわかります。

でも、安心してください。

今から教えることを知れば、
あなたは今どんな状態だったとしても
必ず芸能界へ足を踏み入れ
メディア出演を果たし、

たくさんのファンに囲まれる時を
過ごすことが可能になります。
それくらい莫大な力を持っています。

しかも、この「非常識なルール」は
成績トップクラスでデビューを
果たした人たちをみてみてると

実は・・・

あなたには一切教えず
密かにルールに気づいている

だから彼らはデビューまでの道のりが
とてつもなく早いのです。

普通は
実技の手法を学ぶけど・・・

声優の養成所に行きたい人なら、
誰しもレッスン風景などをみた
事があると思います。

でも、これは気をつけてください。
それが大きな間違いなのです。

【不合格者】

「スキル」に注目する


【合格者】

「スター性」に注目する

この2種類の違いをよく
理解していかなければいけません

どうゆうこと?
と思うかもしれませんので
よくよく注意して、
この先をお読みください


例えば声優に必要な「スキル」は

・演技力
・声表現
・発声

があげられると思います。

養成所に普通にいく場合は
今あるスキルを穴埋めするように

さらに多くのスキルを養成所で
取り入れていく形だと思います。

しかし、これはその人が
もともと持っている
器の大きさによって、
溢れてしまいます。

これが、何年もレッスンを積んでいるのに
ずっとデビューできない人の最大の特徴。

器から得たものを
溢れさせているだけなので
何年やっても微差な違い
しか生まれないのです。

しかし、本来実は
もう一つ必要な「器」があるのです。
それが「スター性」の器です。

この「スキル」の器と「スター性」の器
両方が常に天秤にかかっています。

二つがバランスよくつられている状態だと
総合的な評価が高くなり、
一方にに偏っている状態だと

もう一方の器に入れていたものが
ぐらつき、溢れてしまいます。

まず必要なステップとして

1「スキル」の器と「スター性」の器を作る
2両方の上達をバランスよく行う

3二つの器の容量を大きくする

この3ステップを習得できさえすれば、
あなたはどんなオーディションでも合格を
勝ち取り、

そしてデビューを果たすことができます。

養成所から短いスパンで
デビューを勝ち取った人は


このルールに自然と気づき、
そして実行しています。

ただ安心してください。

あなたはただ知らないだけ

「知っているか、知らないか」
これが差を大きくつけます。

「スキル」「スター性」この二つの器を
習得していくのは
センス・時期、才能は無関係です。

鍛え方でどうにもなれるため、
もしも今現時点で
「私には難しすぎてできない」と
思う人がいたら、

それは今までの環境の中で
生まれてしまった勝手な先入観です。

結局、知らないままの
「夢だけ見ている人」

・残念ながら、頑張って勉強しているのに
将来のことがひたすら心配になるばかり

・いつになったらその夢諦めるの?と
親からのひややかな目で見られる

・次第に「私なんか芸能界には入れない」
諦めることに意識がいってしまったり

・近くにルックスがいい子がいると
「なんで自分はああなれないんだろう」
と、自分自身を惨めに感じてしまったり

・オーディションをに応募して、友人から
「どうだったー?」と質問されても
「ごめんそっとして」と、結果を隠して
俯きショックを受けるでしょう。

反対に、知れた
「夢から現実に近づいた人」

・たとえ100近くのオーディションで
ずっと不合格続きだったとしても合格
へとたどり着き

・ほんのわずか1ヶ月〜3ヶ月程度で一度に
7社からのオファーをもらうほどの
異常な合格率を
叩き出します。

合格切符を握るまでにドンドン近づき
なにも用意せずにオーディションを受けても
心を鷲掴みできる魅力をだせるようになります。

不合格はそれ以降まずないので、
「あなたって芸能界に向いているのかね」
と認めてもらえるようになります。

・いつしか周りの子からも親からも
「自慢の子です」と言われる様
になってしまいます

これからの講座では
あなたに、スター性について学んでもらい
どんなオーディションでも合格できる
「合格体質」をゲットしてもらいます。

ここで勘がいい人はわかってくれた
かも知れませんが

わたしが

「スター育成」という言葉に
こだわる理由がこれなのです。

スキル、スター性の両方を
持っている人は
誰もを誘惑する魅力があります。

2つの力を高め、芸能界で
デビューすることこそ、
もっともバランスのとれ、ある意味

スターとしての黄金比率を持っている
状態と言えます。

そしてこのスター性は
前述でもお伝えした通り
どんな人でも手に入れることができます。

なぜなら

スター性の鍛え方は
誰でも知っていれば
習得できるもの

だからです。

ですので、これだけ私と
今後約束してください。

1から100まで教えるから
最後までついて来ること

そうすれば、あなたよりも今まで
上に登っていた人たちや
周りのバカにしていた人たちも、

追い越すことが可能になります。

あなたのスター性はぐんぐん上がり
ぐんぐん合格率がアップ
晴れてメディアで注目の的に
なることができます。

メルマガ読者になってくれて
ここま読み進めてくれたあなただから


スキル・スター性両方を
兼ね備えた人材に

なる方法をしってもらいたい。

ダントツで「君逸材性あるね」と
大人たちから言われる日々を
過ごして欲しい。

そう思っています。

そのために次回

不合格通知ばかりもらう人が
ハメられている3つの罠

をお伝えして行きます。

この特徴を知りさえすれば
あなたは自動的に能力を開花させ
スター性を引き上げていくことができます。

そして、合格をその手で
勝ち取れるようになるのです。

あなたが今芸能界にいないのは
あなたのせいではないんです。

罠にハメたあいつら

が悪いんです。

有名になるのに実力も才能も関係ない!
今置かれている環境も関係ない!
いつでもスターになることはできる!

ということをお伝えして行きます。

さらに今回の特別講義では
あるノウハウを活用して、あなたの成績を
もっとも効果的に伸ばして行きます。

ではどうやってやるかという

HARU式スター性強化ワーク

というのものを毎回、講義の最後に
あなたに課題としれ渡して行きます。

このワークを順番にクリアしていけな
あなたのスター性は勝手に鍛えられて行き

自動的に優秀な成績でデビューを果たした人と
同じ状況があなたのもとにやってきます。

今まであなたが考えにも及ばなかった
見えない領域もレベルアップさせれ行き、

勝手に合格素質を右肩上がりに
伸び続けられる方法をお教えして行きます。

すべてをこなしたら
あなたのスター性が見違えってしまいます。

誰のためでもなく、「あなたのため」に
必ずこなすようにしてください。

逆にワークを1つでも飛ばしたり
やらずにいてしまうと
あなたのスター性は何一つ変わらず

ただ目先のスキルにだけ目がくらみ
結局そこらへんの底辺レッスン生と
一緒になってしまいます。

・バカにされ
・将来の夢を諦めるしかなく
・なんにも変化しない自分のまま
・不合格という現実を突きつけられる

という結果になってしまうのです。

そうならないためにも、
今すぐに初めのワークを解くところから
始めて行きましょう!

スター性強化ワーク1

ということで今回の「ワーク1」

【今一番悩んでいるコト】

を、私の公式ラインに直接
送ってください。


【解答例】
⑴オーディションを受けていないから、親に反対されているから、自分に自信がないから、周りからの冷ややかな目が辛いから、ルックス、スタイルがよくないから

⑵今悩んでいることは、自分に自信がなくアピールポイントを考えられないところ。実際に書いてみようと思ってもなかなか書けない。落ちたらどうしようと思ってしまう

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ワークの内容は、
他でもな
あなたの成績を伸ばすために
私が一から考えて作っています。

他でもない、あなたのためなんです。
しっかりと行動に移して、
合格を掴める人になっていってください。

残念なことに、これだけ私が言っても
ワークにやらない人は必ず出てきます。

もしあなたが、『ワークをする』という
ほんの小さな行動さえできないなら


まだ合格の土台が
できていないのかもしれません。

『ガチで合格率を伸ばしていく人』
今すぐ行動し、10秒以内で終わらせます。
あなたが本気なら、小さな行動でさえも
絶対に惜しまないでください。

必ず、すぐに行動する
習慣をつけてくださいね!
最後まで読み進めてくれて
ありがとうございました!

逸材研究家HARU

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