オーディション攻略計画限定ブログ第三弾

今から、合格率を飛躍的に
あげる秘訣について話します

突然ですが、あなたがもしも

・私もキラキラ光った
芸能界に行きたいな〜

・両親に自分の出演作を見せて
「すごい!」と思ってもらいたい!

・友達に「私の親友は有名人
 なんだ〜!」と自慢してほしい

 

こんなことを想像しているにも関わらず

☑️オーディションを受ける
 勇気が一向にでない

☑️結局不合格してしまうのでは?
 と不安になる

☑️自分より先に誰かが合格
 しそうだと不安になる

☑️周りはみんな現実をみているのに
 自分だけ違うと思ってしまう

と思いながら、
夢ばかりみている自分に
嫌気がさしていませんか?

 

もし上記の言葉の中に、一つでも
うなづいてしまう項目があったら

今日の特別ブログは
あなたにとってとても役立てるものに
なるかも知れません。

なぜなら、今回あなたへ書いた
このブログは

 

オーディション合格への
最大のヒント満載

といっても過言ではないからです。

 

芸能ジャンルが違えど、
オーディションを勝ち取り仕事を取れる
人というのは共通点があります。

それは一体どこなのか?
応用したらどうなれるのか?

あなたに包み隠さず
お話していきます。

芸能界を本気で目指していたHARU

私は小さい頃から映画や
ドラマが大スキで

いつか有名人と一緒に
作品に関われる人になりたい!と
本気で思っていました。

そんな私が目指したのは
女優部門。

しかし、子役経験なし、
レッスン経験一切の私は


芸能界=尊い存在
だと思っていました。

親からは
「いつまでそんなの応募してるの?
もうやめなさい」

と真面目に怒られました。

それでも諦めきれなくて
ハンコを持ち出して勝手に
親の承諾欄に押した時もありました。

友達にはもちろんバカにされました

お前なんか無理だよ〜
と言われたこともあれば、

知らないところでアリもない
噂を立てられて
いじめられたこともありました。

でもどうやったら受かるのか
全然わからないし、

学校の授業中も
ずっと芸能界に入りたいという
気持ちでいっぱいで

「どんな自己PRかけばいいんだろう」
「次はどこに応募しようかな」

とか、そんなことばっかり考えていました。

クラスで可愛い子がいたり、
人気者な子がいたら、その子が

「自分より先に、
芸能界に入ってしまうんじゃないか…」

と不安や妬みが込み上げて
しまう日もありました。

「私はそんなに目立つ必要ない」
「自分が一番自分のことわかってるから」
「注目されるのは、事務所に入ってから」

でも
「本当に芸能界に入れるのかな?」

と、現実と理想を右往左往しながら
プライドを守っていました。

なにから始めたらいいかわからない
状態に陥ってしまいます。

何をやっても結果の出ない
失敗全盛期に突入

私はそんな時
「オーディションに受からないのは。
演技力が足りないからだ!」
と思い込み、

作品をたくさんみましたが
結局落選の日々を歩みました。

正直
「もう芸能界は諦めた方がいいかな」
そう思いかけていました。

でも、ふとテレビをつけた時の
有名人がキラキラしているように見えて

「自分もあんな世界に行ってみたい」と
心を踊らせてしまう日があります。

ある時、私は学校で仲のいい子と一緒に
大好きな女優さんの話をしていました。

その子とは仲が良かったので



私もこの人みたいに活躍できる女優さんになりたいな

と、なんとなく言いました。

そうすると、その近くにいた
クラスで可愛い部類にいた女子が私に

  

え、まってめっちゃウケるwww
それは流石に無理じゃない?

と、憎たらしい顔で言ってきました。

正直、
めちゃくちゃ
イラつきました

そう思いながらも

なれるなんて思ってないよ〜
すごい綺麗だなって思っただけだよ

必死にごまかしました。

でも

・なにを変えれば自分の理想が叶うか不明

・周りに味方してくれる人もいない

・ネットで調べたところでいらない情報ばかり

・レッスンを通える金も時間もない。

自分の未来に
期待を持てずにいました。

自分の未来にも、可能性にも
不安になる毎日


応募する時だけ夢をみて

通知が来なくて落胆する

そんなことばっかりして
なにになるっていうんだ・・・

うまく行かない・・・
全然夢が叶う気がしない

気づいたらみんな就職を考えて
「先生になろうかな」
「夢なんて見てられないよね」
「看護師とか安定しているよね」

なんて声ばかり聞こえて

次第に自分が友達に
将来の夢を話すことさえ
ためらうようになってしまいました。

そして気づけば

受けたオーディションは
全部書類落ち。
履歴を工夫しても
一向に連絡が来ない

容赦ない現実を押し付けられました。

生まれた場所、容姿、能力
すべて親のせいにした時もありました

「才能のない子を産んだのが悪い」
「なにをして生きていけばいいん
だ」

オーディションを受けるたび
どんどん自信がなくなりました。

そう考えてしまい、
「無理」という言葉が私の
心を押しつぶしていきました。

 

結局は「顔」「才能」

 

そう全てを諦めそうになっても
私の心は・・・

でも、今からでも
もしかしたら・・・

そんな風に諦められないまま

オーディション雑誌を買って
付属の履歴書を切り取って
オーディションに応募していました。

そこで、ある先生と出会ったんです。

 


ある出会いによって
私の人生が変わりました。


私が出会ったのは、
20代後半の身長が180㎝ほどある
長身のイケメンで

スキニーパンツと白いTシャツが似合う
イクマさんという男性でした。

その人との出会いはtwitter。
元々某超有名ブランドのデザイナー
として
働いていたり、

元月9出演経験もある、芸能活動にも
精通していた方でした。

私はその人に、
今の自分がどんな状況かを打ち明けました。

オーディションに合格して芸能界に入りたいんです。でもルックスもよくないし、演技力も歌唱力もろくにありません。オーディションに受かるためにはどうし たらいいですか?

と、客観的に見たら
かなりやばい質問だったと思います。

しかし、そんなわたしの相談にも
イクマさんは親身に乗ってくれました。

そして一つだけ
私に教えてくれました。

「それはね、スター性を高めてないから
書類でもなんでも落とされちゃうんだよ」

と言われました。

その時は

「ちょ何言ってるかかわんないっすね」
(サンドイッチマン風)

と、内心毒づいてしまいました。

でも、イクマさんは
続けてこう言いました

「スター性は”誰でも”身につけられるよ。」

ん?私は正直疑問でした。

私が思う「スター」という言葉から
イメージされるものは


・メディアに引っ張りだこ
・オーラが半端ない
・帽子メガネマスクをつけていてもバレる
・テレビに出るだけで視聴率が上がる人

 

いわゆる「ハリウッドスター」みたいな
イメージをしていました。

そんなの、私には全然ない・・・

率直に思ってしまいました。

イクマさんが私に
教えてくれた事

その時彼が私に話してくれた事を
お話したいと思います。

 

「芸能界に入ってメディアの世界で
活躍して行きたい人は、まず
オーディションを受けるよね?


その時に多くの人は
自分の持っているスキル
アピールしようとする。


でもね、審査員って
その人以外にも何万人以上も
オーディション書類を見てきているんだ。

正直、審査員はみんなもう
新しく来る書類がつまらない
と思っているんだよ。

審査員が求めているのは
他の人に絶対ないと見てわかる
スター性が光っている人材なんだ。

だけど、スター性というのは
実は法則が存在する。

なぜなら、あるルールにしたがって
審査員はその人にスター性があるかどうかを
見極めないと、見落としてしまうんだ。

そのルールを知っているだけで
どんな人でも、自分自身のスター性
アピールすることが出来るようになる。

このスター性というのは
スキルや生まれた環境、
今のはるちゃんのルックスもスタイルも
全く関係ない。

むしろ、スター性を身にみつけると
それに伴って、勝手に外見も
綺麗になれちゃうんだよ。


聞いたことない上に
なんだか自分の中で納得がいく
部分の多かったです。

メディアに出ている人は
なにもかっこいい、
可愛い人だけじゃないし、

可愛くて、かっこいい人でも、
全然売れてない人だって
たくさん存在するな、と。

自分が思っていた
オーディションの合格法からは
あまりにもかけ離れていたことでしたが、

信じてもいいのかな、と
半信半疑でしたが話を聞き続けました。

そして最初にイクマさんは私に

「最初にこのルール教えてあげるから、
少し試してごらんよ」

と言ってくれたので
そのルールを教わりました。

初めは、全然慣れないことだったので
「難しい・・・」
と、随分頭を捻らせないと
いけませんでした。

そして、ある時
ネットでたまたま流れていた
オーディションを見つけたので
応募してみました。

 

すると、1ヶ月後に事務所側から
「合格おめでとうございます」
メールが届いたのです!

最初はなにかの間違いかと
思ってしまいました。

しかし
「本当に合格した・・・」

今まで数々のオーディションを
受けても、一回も届かなかったのに
初めて届きました。

ただ、私は
たまたま合格率の高い
事務所に応募してしまったのかと思い
他の事務所にも応募してみました。

そしたら、他の事務所からも
「合格おめでとうございます」

と、次々に事務所からの
合格メッセージが届きました。

 

初めてのオーディション
合格を経験!

 

さらに不思議なことに、
顔つきが今までよりもはっきりし、

体重も自然と前より8キロも痩せました

一体自分に何が起こっているんだと
混乱状態。

気づけば
一度に7社以上の事務所から合格
周りからも「綺麗になったね」と褒められ

審査員から一目置かれる存在に。

もうそこからというものの
私の勢いは止まりませんでした。

「受かる」絶対的な確信
番組からのオファーも。

事務所に合格するようになってから
もっといい事務所を探したいという思いから

「一度考えさせてください」
と、一旦連絡を入れ、
その間にもう少しいい事務所へ
履歴書を送るの
繰り返し。

気づけば、事務所から
「まだ事務所に所属していないけど
この番組のMCやってもらえないかな」

 

と、内部案件までもらえました。

 

自分が急成長して
芸能界への入り口に立てている実感
持てるようになりました。

 

夢が現実になった瞬間

 

今思い返せば、
スター性を身につけるための
ルールを知っただけで
私の正解は180度変わりました。

 

そして、イクマさんから教わった
スター性を鍛え、オーディションでの
合格を勝ち取るルールは

私だけに通用するわけでは
ありませんでした。

引きこもり、学校中退。
女優を夢見ていた彼女と
出会ったのは1年前の冬

私のもとを訪れてきた生徒の中に
ある少女がいました。

その子に初めてあった時
こう言われました。

「学校に居場所を無くして退学しました。」
そういった彼女の生活を聞いていたら

未成年にも関わらず、
親に内緒でキャバをやって、
お金が貯まったら養成所に
通おうとしていたそうです。

本当に唖然でした。


正直、
すごく見た目も
可愛い訳ではありません。


体型は細くもなく太くもなく
身長は157センチといたって
普通の身長。

 

正直、この子に教えるか迷いました。

 

学校やめてる時点で
継続力ないんじゃいかな・・・

ただ、話を聞いてると
「どうしても女優になりたいんです!」
という思いを長く語ってくれました。

なので、私は彼女と約束しました。

「必ず私がなんとかするから
夜の仕事は今すぐやめて
養成所にいくのもやめなさい。

その代わり、通信制でもいいから
学位が取れる場所に行った方がいい。」

彼女は最初とても不安がっていましたが
1週間後に、キャバをやめ、
親とも話をして、通信制の学校に行きました。

そこまでさせてしまった
私にも、少し責任は感じまます。

でも
「今ここで助言もせずに、
失敗するだろうと観察しているのは
あまりにも
卑怯だな」と感じました。

だから、一緒に責任を取る覚悟で
私は彼女の生活スタイルを
ガラッと変えさせました。

そして、彼女に1から10まで
定期的に連絡も取りつつ
スター性のルールを教えていきました。

そしてついに
その時はきました。

「はるさん!!!
事務所から合格通知が届きました!」

正直、記念で受けたような事務所だったので
その連絡には鳥肌がたちました。

そして、最終的に

彼女は5社の事務所から合格を受け
一番役者業で強い事務所へ行きました。

気づけば
その子は姿勢もルックスも堂々としていて
目も以前と違いキラキラしていました。
発言も以前に比べて格段に大人になりました。

私の生徒さんが言ってくれた
嬉しい言葉があります。

「はるさんに出会って、見える世界が
変わりました。もっと前から出会っていれば、
今はもっと
活躍できていたんだろうな」

この言葉は、私がイクマさんに
出会った時に思ったことでした。

あなただってきっとそう思うはず。

あなたはまだ、偽常識にとらわれ
芸能界の嘘に惑わされ、洗脳されたまま
「スター性のルール」を知らないだけ。

え?難しいのかって?
センスが大事なのかって?

そんな心配は一切必要ありません。

スター性は実にシンプル
センス・才能は無関係

サッカーのルールの中で、
「ボールを足で蹴って
真っ直ぐにゴールに運びましょう」

という超基本のルールぐらい簡単です。

本当にどれだけ今まで
芸能界から無縁だと思っていた人でも

☑️スター性を身につけたことで
下克上合格を達成できます。

☑️「オーディション合格体質」を
身につけることができます。

☑️ちゃんとルールを身につければ
どんどんあなたの元に合格通知が届きます。

今も、昔の私のように
芸能界に憧れを強く持ちながらも
現実を突きつけられているあなたに

このルールを教え
なんとか救って行きたい

という思いでこの文章を書いています。

可能性の扉を開くのは
次は「あなた」

先ほど言っていた彼女以外にも
一緒にオーディション合格を目指し
合格できた人は数百人以上います。

中には、一度もオーディションの書類から
先にいったことがない人も山ほどいます。

それでも、みんな諦めませんでした。

そして、可能性の扉をドンドンと開き
その先へと突き進んでいったのです。

あなたには可能性があります。

かし、その可能性には
なかなか気付けません。

なぜなら、3つの罠に
きっとあなたもハマっているから・・・

でも、その罠を抜け出し、
スター性の身につけ方を知った瞬間に
あなたの可能性は開き始めます。

過去の結果も思い込みも
捨ててください

「今までずっとバカにされてきた」
「オーディションに受かる自信が全くない」
「これからどうすればいいかわからない」

そんな過去はもう捨ててください。

「自分はできない」
「テレビに映っているあの人とは違う」
「結果を全く出せる気がしない」

そんな思い込みはもう捨ててください。

これから、あなたは
大きく羽ばたいていくのです。

あなた自身が進化し、今までの自分とは
まるで別人のように、大きな結果を残し
合格を果たしていくことができるのです。

だからこそ、
過去に囚われるのはやめてください。
あなたの可能性に目を向けてください。

スター性を身につけるだけで

・一切緊張せずにオーディションに望める

・どんな審査員とも仲良くなれる

・自分に自信を持てるようになる

・なぜか一目置かれる存在になる

・見た目が綺麗になったと言われる

こんなことだって起こってしまうのです。

そしてこれは

芸能ジャンル一切関係なし

女優になりたい人向け
アイドルになりたい人向け
歌手になりたい人向け

そんなの一切存在しません。

全ジャンルで活躍できる
芸能界での切符はすべて平等

今私のもとには、過去2年間の中で
500人以上の生徒さんを抱え、教えています。

最近では150人規模の講演会でも
講師として登壇することがあります。

将来、自分の元から
たくさんのスターを生み出し
私自身も芸能界で活動しながら

いつか一緒に番組出演ができるような
そんな人を排出したい。

これが私の夢です。

もし今、諦めかけても大丈夫。
うまく自分をアピールできなくても大丈夫。
受かった経験がなくても大丈夫。

というのも
実はここまで読んでくれたあなただけに
秘密で伝えたいことがあります。

私が今まであなたに
伝えてきたことを

ここまで自信をもって言えるのは
ある理由があるんです。

実は今・・・

スター性を身につけ
どんなオーディションにも合格し、
合格通知の嵐となる「スター性育成法」

あなたにお届けするため
教材としてまとめているのです。

この教材さえ読んでくれれば
あなたのスター性は最短・最速で育ち

どんどん憧れの
芸能界へと繋がって行きます。

そして明日

教材の一部をプレゼント

していこうと思っています。

ここまでしっかり
ついてきてくれたあなたには
何が何でも成功して欲しいですし

それによって私自身がもっと芸能業界に
影響を及ぼせるようになるからです。

今の所
私の教え子は500人ちょっとと
まだまだ数は少ないです。

ですので、もっともっと自分が
影響力をもって、
芸能業界を変えたいのです。

そのために、明日
あなたに特別なプレゼント
用意しています。

明日も、しっかり読んでください。

 

明日お教えする内容を
最大限に使いこなし
スター性を極めていけます。

今日のスター性強化ワークでは
あなたの過去に縛られるのを
やめるキッカケを作ります。

あなたの未来に目を向けましょう。
あなた自身が、どう変化し、
どんな未来を手にするのかを
自由に想像してみてください。

そのためにも
今回のスター性強化ワークは
本当に重要です

より進化を遂げるために
嘘をつかず、思ったことを
書いてくださいね。

スター性強化ワーク3

今回のブログを読んだ感想

【解答例】スター性ワーク3
⑴「はるさんが出会った女の子に出来たなら、自分でも出来そう」だと思いました。今まで諦められない自分が嫌だったけど、今はどうやって前を向いて夢を叶えようかを考えている自分がいます。

ワーク回答はこちら
↓↓

また、回答された方だけに
毎回即使えるミニノウハウをプレゼント
しています。

【第三回ミニプレゼント】
不合格した時なぜ落ちたか
 簡単に分析する方法

スター性を高めたい方
ミニノウハウを欲しい方はぜひ
回答してください。

考えて綺麗な答えを書くのではなく、
生々しく、ドロドロとして、言いづらくても
生身の本音をさらけ出すことが本当に大切です。

あなたが嘘をついたり、
本当の思いを書かなかったら
このワークの意味すらなくなります。

ですので、必ず本心を書いてください
本心を出すことで、自分でも気づかなかった
自分の本当の想いが形になってくるんです。


言葉を選ばずに書いていってください。

言葉を選んだ瞬間に
このワークの価値がなくなるので
真剣に書いていってくださいね!

今日も最後まで読み進めてくれて
本当にありがとうございました!

逸材研究家HARU

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